Universal Smart Keyboardを使い始めてみる。
小さい感じもしたが、ブラインドタッチもそこそこ可能。カタカナへ変換やアルファベットへの変換が少々やりずらいというか、方法が不明。これってどうやればよいのだろう。ショートカットのキーアサインが違うようだ。スタイラスで入力しているときは全く気にしていなかった部分。
ATOKであれば可能なのかは不明。現状では改善の余地なし。hpの純正キーボードならばファンクションキーでもついていたのだろうか。それともDELLの日本語用キーボードならどうなのだろう。疑問は深まるばかり、調べてみるしかないかな。
現在、ロマンスカーの車内で入力中。Hx4700のおき方に注意が必要かもしれない。キーボードの電池の持ちはどんなものだろうか。充電式というわけではなく、単4電池が2本直列で入っている。早速同梱されていたものから自前のアルカリ単4に取り替えて使用中。キーボードの左下。インジケータのLEDが2回連続点滅を繰り返している。通信中はこれが続くらしい。これは少々電池の無駄使いのような気もするが、致し方ないことなのだろう。特にとめる手段も無いようだ。
流石にフルキーボードのようにはいかないが、思っていたよりも快適。自分のキータイプ速度であれば、このくらいであろうか。
折りたたむための機構がついているため、右と左のキーブロックが分かれている。
これをくっつけることができるようだが、広げたままの方が使いやすい感じがする。好みも分かれるだろうが、もともとエルゴノミックデザインのキーボードを利用しているためだろうか、広げてあった方が使いやすい。
漢字の変換効率の悪さはどうにかならないものだろか。キーボードのせいではないが、手書き入力は漢字を書いてしまうため、あまり気にならなかった。キーボード入力の場合は、これは気になる。ストレスがたまってくる。MicrosoftのFEP時代の効率の悪さを思い出す。学習させると良いのだろうか。あまり変換にはうるさくない方だと思っているのだが、これはいけない。
30分程打ってまあまあの打ち具合で安心。これで1日仕事をしろと言われたら肩がこりそうだが1時間くらいなら大丈夫そう。
単純にICカードリーダをメーカ問い合わせで購入するんでは、ちょっと嫌かなって思っていたのだが、店頭販売されているのをみてとりあえずは、やってみる気がでてきたので、手続き開始。
■ 事前準備
まず「国税電子申告・納税システム(e−Tax)ホームページ」の「■事前準備の流れ」によれば、以下のような感じで進めていく必要がある。
・開始手続書の提出
・電子証明の取得
・利用者識別番号等の受領