衛星写真を買うことはそれほど難しくなかったがそれなりの金額がかかってお気軽には注文できなかったのだが、日本の陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)が定常観測運用に入り観測データが販売されるようになったようです。
・陸域観測技術衛星「だいち」の定常観測運用への移行および観測データの一般提供開始について
ちなみに(財)リモート・センシング技術センター(RESTEC)で価格表を眺めてみると、25,000円くらいかららしい。さてさて、これってどんなもんなんでしょ。ちょっと調べてみないと判らん。
■ 料金
とりあえずは、
タイプSS(3,600円)+パケットパック60(6,000円)
で、様子見。もちろん割引を適用しているのでもう少し安くなってはいますがね。基本9,600円(税別)は少々高めの設定。
さて、1ヶ月の様子見でもう少しパケットパックのコースを安いものにできるかどうかが、常用の判断基準になりそう。これ以上の通信費は流石に支出できないし、もう少し安くならないと少々心配だからねぇ。
■ modem化
さて、様子見する必要はあるのだけど、なかなか通信速度が速いのでちょっと勿体無く思えてくるのがAirH"。回線契約を切って全てFOMAに依存する方が通信費の節約になりそうな気がしてきた。
そうするとhTcZをBluetoothモデム代わりに使ってhx4700からネットにつなぐのも悪くないような気がする。
さて、とりあえずは情報収集。
・PDA運用、料金プラン、Bluetoothモデム(PDA秘宝館(W-ZERO3応援団))
とりあえずはこのあたりから確認するかな