高校生の頃、ハインライン、アシモフ、クラークと、有名な3人の作家をまずは読んでいた頃がありました。その頃、クラークの作品はちょっと苦手だったんですけどね。
今朝、通勤用に読む本を取り出したとき、最初に手に取ったは『幼年期の終わり』であったのは、本当に偶然だったのですが、結局は違う本をカバンに入れて出勤。帰宅して、Webのニュースで、アーサー・C・クラーク氏の悲報が報じられているのを読み何ともいえないモノを感じてます。
ご冥福をお祈りいたします。