雑記帖

■ [C67] ２日目

本日お手伝い…

■ 05:50

起床。

■ 06:20

出発。本日、荷物が極端に少ないため、バスと電車を乗り継ぎます。

■ 07:30

予定通り、約束の場所に到着。

時間どおりに到着するなんて…　素晴らしい。ちょっとしたトラブルもありましたが、すんなり乗車。

■ 09:00

国際展示場駅から会場まではあっさりと進行。横断歩道前の行列は、10分ほどでクリア。昨日はやはり異常事態だったのではなかろうか。とりあず、９時にはお手伝いするサークルさんのスペース前に到着して設営を始めておりました。

設営もテキパキと進んでいきます。

■ 10:00

スタート。午前中は、売り子さんです。

と、いうか、勝手にワシが売り子さんしてます。多分、それで良かったのだと思うのだが…

今回のお手伝いは、冬木さんのところ。で、お隣は、コーディさんのところ。で、マヤ商会の本はちょうど真中で頒布させていただきました。お二方ともありがとうございます。

売り子さんをやっている最中に、買い物を一通り終えた、ひーやんさんにお願いして、外周のサークルさんの頒布品の購入をお願いする。ありがとうございました。

■ 午後

買い物の旅に出発。東を巡ります。

サークルのチェックリストが無いと、何処を見ていいのやら…

手提げ袋、１個分を購入して終了。

■ 15:50

撤収作業開始。

スタッフさんが、イスと机の集積場所になるんで、終了後は速やかな撤収作業にご協力下さいってこと、らしい。

さっさと片付ける。私は入場時の倍に荷物が増えている(^^;

■ 夜

秋葉原の丸五で夕飯。などと、ワシが言い始めたものだから、新木場方面へ移動して有楽町線に乗り継いで有楽町から秋葉原へ。このルートは空いてます。

秋葉原のコインロッカーに荷物を預けようとするが、どこも満杯。

さっさと丸五に向かう。夕飯は丸五*1。入るのに20分程待つ。ご同輩諸君と思しき面々が、お店からでてくる。お座敷に通してもらえてラッキー。メチャクチャ多い荷物を店の奥に預かっていただく(^^;

お茶は、躊躇無く、古炉奈。珈琲が旨い。

って、ことで、解散。

■ 帰宅

巨大な荷物さえなければ、往復が電車とバスも良いかもしれない。なんといっても時間に正確。自家用車を使うと時間が読めないからねぇ。

■ 書籍・雑誌・同人誌の整理をしないと…

流石に何処に何があるのか判らなくなり始めた。

これは、拙い。

等と思いつつ、就寝。流石に疲れた…